・clientプロジェクト設定の修正 clientプロジェクトの変換後の設定ではビルドができません。 ソリューションエクスプローラからclientプロジェクトを右クリックしてプロパティを選び、 プロパティページを開きます。そして以下の例(リリース)のように設定を変更してください。 ・構成プロパティ−>C/C++−>言語 [wchar_t をビルトイン型として扱う][for ループスコープの強制準拠]共に「いいえ」へ変更 ・構成プロパティ−>C/C++−>コマンドライン [追加のオプション]内に以下の記述を追加
・構成プロパティ−>リンカ−>入力 [追加の依存ファイル]で既存のwinmm.libに続けて msvcrt.lib User32.libを追記 [特定のライブラリの無視]はLIBC,LIBCD,LIBCMT,LIBCMTDに書換えてみました。 ・構成プロパティ−>リンカ−>コマンドライン [追加のオプション]内に以下の記述を追加
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・clientプロジェクトを手直し ソリューションエクスプローラからclientプロジェクトを右クリックしてビルドを選ぶと、 とりあえずコンパイルエラーが出ると思います。 以下はリリースでビルドする際のコード修正例です。デバッグでビルドする際も似たような感じ。 エラーだけ直して警告は放置しちゃってます。アタイはワルだからね。
また、以下の個所はヤバそうなので修正しておきます。
更に以下の変更を加えてください。これを入れないと終了時に不正なエラーを吐いて死にました。 情報元はVERCフォーラムのEJ氏です。
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・client.dllビルド完了 ハイ、できたアルよ。
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